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超音波検査(エコー)

 超音波検査とは人の耳には聞こえない音を体の表面にあてて体内の臓器から反射してくる音を画像として表示する検査です。各臓器の形や組織の変化を見ることができます。超音波は身体に害を与えないので、繰り返し検査を受けても安全で手軽な検査です。
 検査は、痛みもなく、静かに横になっているだけで、10〜20分程度で終了します。
主な検査項目と内容
頸動脈超音波検査 頸部の血管の検査
甲状腺超音波検査 甲状腺の検査
腹部超音波検査 主として肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓の検査

【検査を受けられる方へ】
 検査当日は、腹部の検査の場合は朝食を絶食としますが、他の部位の検査の場合は食事をしてもかまいません。また検査する部分が出しやすい服装でお出掛け下さい。
 検査時は、検査部位にゼリーをぬります。少し冷たい感じがするだけで苦痛はありません。
 


血圧脈波検査



 動脈硬化の進行度を測定します。
 動脈硬化はあまり自覚症状がありません。しかも放置すると、狭心症・心筋梗塞・脳出血・脳梗塞など命に関わる疾患の原因となります。

 PWV(脈波伝導速度)とは、「心臓から押し出された血液により生じた拍動(脈波)が血管を通じて手や足に届くまでの速度」のことです。この検査をすることで血管の硬さがわかります。PWV検査は動脈硬化の特徴である血管の弾力性の低下に着目した診断方法であるため、高血圧や糖尿病、肥満などの生活習慣病対策に最適です。検査方法も簡単なことから生活習慣病予防、生活指導にも大いに役立ちます。また、同時にABI(足関節上腕血圧比)も同時に計測してくれます。これにより閉塞性動脈硬化症を早期に診断でき、今後の治療方針決定に有用です。

 検査方法は非常に簡単で、両手・両足首に血圧計を巻き、同時に測定するだけです。計測も5分程度と時間がかからないので外来でも簡単に測定できます。結果はプリントアウトしてお渡し致しますので、動脈硬化に不安な方はぜひいらしてください。


心電図


 自転車エルゴーメーター
(自転車こぎにより心臓に負荷をかけ検査)

 心電図とは、心臓の電気の流れを図形にして記録したもので不整脈や狭心症・心筋梗塞等の心疾患診断や薬剤効果の判定をするのに用いられます。
 検査方法はベッドに仰向けに寝た後、生体内の電気現象を体外へ導出する電極という器具を両手首足首と胸部に装着し全身の力を抜いて検査します。時間は10秒程度で痛みはありません。

 また、エルゴメーターによる運動負荷心電図検査は狭心症の診断に必須の検査で、さらに不整脈の診断にも非常に重要です。

 



レントゲン


 主に、胸部や腹部のレントゲン撮影をします。胸部では心臓の大きさや形、肺や骨の状態などを、腹部では腸管や各臓器、骨などの様子や結石の有無などを見ます。

 当クリニックでは、X線TV撮影装置を1台導入し、胃透視などの上部消化管透視検査を行っています。
 X線を用いてからだの中を透視し,その様子をTVモニターで観察しながら写真を撮る検査です。観察しながら撮影できるのが特徴です。
 
 胃の検査では、バリウムと発泡剤(胃を膨らませて診断しやすくするための薬)を飲んでいただき検査します。また、胃の動きや胃液の分泌をおさえ、きれいな写真を撮影するための薬「ブスコパン」を注射します(緑内障、前立腺肥大、心臓疾患の方あるいは疑いのある方は基本的にブスコパンは使用しません。)バリウムはX線を透過させず、写真には白く写ります。バリウムは胃の内腔の壁の凸凹に応じて付着するので、それを利用して胃の形や大きさ、病変の有無を知ることができます。そのためには胃の内側の壁すべてにバリウムを行き渡らせる必要があるのと、様々な角度で撮影するために、撮影の際には患者さんに体位変換をして頂きます。検査時間は約10分程度です。

【検査を受けられる方へ】

技師の指示に従って息を吸ったりはいたりしていただきます。



内視鏡


 内視鏡診療部においては、臨床検査技師は医師、看護師と協力して「内視鏡を用いた検査および治療」を行います。ここでいう内視鏡は、消化器内視鏡と気管支内視鏡です。
臨床検査技師は、内視鏡診療部において、大きく分けて次の6つの事を行っています。

  1. 診断のための処置内視鏡の介助
  2. 内視鏡治療の介助
  3. 内視鏡及び内視鏡処置具の洗滌、保守、管理
  4. 内視鏡室の運用管理
  5. データ及びフィルムの整理、管理
  6. 内視鏡にかかわる機器の保守、管理

 検査を受けられる方へ

 



骨密度測定


 骨の密度を測定します。足を足置き台に乗せるだけで約10秒で測定できます。痛みもなく簡単に検査できます。定期的に(半年〜1年)検査を受けることにより、骨密度の増減の度合いを早期に見つける事が可能になり、骨の粗鬆(そしょう)化や骨折の危険性を予知・予防につながります。




肺機能検査



肺機能検査は、喘息や肺気腫などの肺の機能障害・疾病の早期発見や診断をします。

【検査を受ける方へ】
下記の要領で指示に従い、正しく測定してください。

写真下のようにノーズクリップで鼻をつまみ口元をしめて息がもれないようにして測ります。

〈肺活量の測り方〉
”當未慮撞曚鬘魁腺寛鵑垢襦
空気をいっぱい吸い込む。
ゆっくりと息を吐き出す。

〈努力肺活量の測り方〉
”當未慮撞曚鬘魁腺寛鵑垢襦
空気をいっぱい吸い込む。
いっきに強く息を吐き出す。